AIお掃除ロボット・ルンバ

2019年11月18日

ルンバ

 

「忙しくて掃除機をかける暇がない」「誰かに頼みたいが、家事代行を頼むほどお金がない」

掃除ってやらなきゃいけない事ですけど、自分でするのは面倒くさいですよね。そんな悩みを解決してくれるお掃除ロボットがあります

それがAIお掃除ロボット「ルンバ」です。発売されたのは随分前で、当時話題になったのでご存知の方も多いことでしょう。

知ってるようで知らない、ルンバとはどんな製品なのでしょうか。

ルンバとは?

hatena

「ルンバ」とはとどのつまり、自動で動く掃除機です。

2002年に初めて登場したルンバ。その後約1年ごとに新機種がリリースされています。製造元はiRobot。アメリカにある、れっきとした業務用ロボットメーカーです。元々は軍事用ロボットを造っていた企業で、技術力の高さは有名です

ルンバの特徴を紹介していきます。

人工知能搭載

ルンバの一番の特徴といえば、自動で動く事ですよね。

本体についている赤外線センサーから読み取った情報をを元に内蔵されたAIが分析して状況判断を下し、この動きを可能にしています。ルンバは汚れているところやゴミの場所をしっかり認識してその場所に的確に動いて掃除しているわけです

また部屋の間取りや家具などの情報を記憶する学習機能もあり、掃除が必要な場所を学習、要領よく効率的に掃除できます。

センサー感知機能

ルンバについているセンサーは高性能で、様々な機能があります。特出すべきは「ダートディテクトモード」「ゴミセンサー」です。

ゴミセンサーはゴミを感知するセンサーで、動きながらゴミやホコリ、ハウスダストを検知します。目に見えない約20μmのゴミまで検知可能です。

ダートディテクティトモードはゴミの取り残しを防ぐためにゴミの多い場所を入念に掃除するシステムです。

また掃除し終えると、勝手に充電スタンドに戻ったり、掃除して欲しくない場所を指定して避けさせる機能もあります

iRobot@homeアプリ

ルンバをインターネットに接続すれば、スマホで簡単に操作できる専用アプリがあります

掃除開始・停止はもちろんのこと、侵入禁止エリアを設定したり、清掃方法・タイマー設定もできます。

掃除完了箇所を間取り図にマッピングして確認できるようにする、レポート機能もあります。ブラーバジェットという自動拭き掃除機と連携して掃除させることも可能です。

また、スマートスピーカーと連携させて音声操作を可能にすることもお茶の子さいさいです。

シリーズとラインナップ

ルンバと

ルンバには上記で説明したような機能以外にもたくさんの機能があり、多機能になればなるほど上位機種で価格が高くなります。

シリーズは多機能・高性能な順から900・800・600と、2018年に発売されたe5、ハイエンドモデルのi7とi7+があります。

e5は800シリーズ並みの機能で、600シリーズ並みの低価格を実現したモデルになります

シリーズによってどんな違いがあるのかを説明していきます。

吸引力

掃除機にとって吸引力は最重要項目です。

吸引力が普通のベーシックモデル、600シリーズを基準にすると

600シリーズは1倍、800〜960までとe5が5倍、980とi7シリーズが10倍と3段階になっています。

ハード面

ハード面も上位機種になればなるほど、高くなります。

バッテリーの持ち時間つまり、連続稼働時間は600〜800シリーズが60分、960とi7シリーズが75分、e5が90分、980が120分となっています。

また600シリーズから上のモデルは全てブラシが毛ではなく、ゴミが絡まりずらい、ゴムブラシになっています。

ナビゲーション能力(AI)

AIの能力もシリーズによって変わってきます。「iAdapt」「iAdapt2.0」「iAdapt3.0」と機種によって搭載されているAIのレベルが違います。3.0は間取りの記憶力とゴミの感知能力が比較的高くなっています。

600〜800シリーズとe5は「iAdapt」、900シリーズが「iAdapt2.0」i7シリーズが「iAdapt3.0」となっています。

iAdapt3.0になると部屋の隅々まで把握し、効率よく掃除できます。ダストボックス内のゴミの自動ゴミ捨ても可能になりました。

まとめ

アフタヌーン

シリーズが多くややこしい、ルンバですが機能を細かく紐解いていくと、自分にあったルンバが見つかると思います。

価格は数万〜14万前後と決して安くはないですが、掃除機をかける時間を節約できると思えば、費用対効果は高いと思います

ご参考になれば幸いです。