Ryo(りょう)関東屈指の華やかな山車(だし)行事であり、小江戸・川越の街が最も活気に包まれる「川越まつり」。豪華絢爛な山車同士が交差点ですれ違う際に行われるお囃子の競演「曳っかわせ(ひっかわせ)」は圧巻で、毎年数十万人もの人々が訪れる秋の大規模イベントです。
今回は、2026年に開催される「川越まつり」の日程や見どころ、混雑を避けて鑑賞できる穴場スポット、アクセスや駐車場・交通規制情報まで詳しく解説します!
【2026年】川越まつりの開催日程・スケジュール


2026年 川越まつりの開催日程一覧



川越まつりは、毎年10月第3土曜日と日曜日の2日間にわたって開催されます。
| 区分 | 開催日程 | 時間の目安 | 主な催し |
|---|---|---|---|
| 初日(土曜日) | 10月17日(土) | 10:00〜22:00 | 市役所前巡行・夜の曳っかわせ |
| 最終日(日曜日) | 10月18日(日) | 10:00〜22:00 | 神幸祭(じんこうさい)・夜の曳っかわせ |
昼間は伝統的な山車行事や神幸祭の厳かな雰囲気を楽しめ、夕方から夜にかけては祭りの盛り上がりが最高潮を迎えます。
川越まつりの最大の見どころ「曳っかわせ」とは?


山車が交錯する夜の「曳っかわせ」の魅力



川越まつり最大のハイライトが、夜に行われる「曳っかわせ」です。
向かい合った数台の山車が、お互いに山車の正面を向かい合わせ、笛・太鼓・踊りの「お囃子(おはやし)」を競い合います。周囲の曳き手たちが提灯を高々と掲げて歓声を上げる様子は、息をのむ熱気と迫力です。
- 昼の見どころ(山車巡行と職人技):蔵造りの町並みを背景に、精巧な人形や刺繍が施された山車をじっくり鑑賞できる時間帯です。
- 夜の見どころ(曳っかわせの熱気):提灯の明かりに照らされた山車が交差点で交錯し、幻想的かつエネルギッシュな空間が広がります。
おすすめ鑑賞スポット&混雑を避ける穴場エリア


激戦区交差点から混雑を避ける穴場マップ



メインの迫力を味わいたい人向け
- 札の辻(ふだのつじ)交差点 / 仲町交差点
複数の山車が集まりやすく、激しい「曳っかわせ」が発生する一番の人気スポットです。非常に混雑するため早めの移動が必要です。 - 川越市役所前
初日(土曜日)の午後に山車が一堂に会する巡行(披露)が行われ、豪華な山車を一度に撮影できます。
混雑を避けてゆっくり見たい人向けの穴場スポット
- 川越城本丸御殿・喜多院周辺
中心街(蔵造りの町並み)から少し離れているため、比較的混雑が落ち着いています。歴史ある建物と山車の組み合わせを楽しめる穴場です。 - 連雀町交差点より南側(本川越駅寄り)
北側の蔵の街エリアに比べて道幅にゆとりがあり、歩きやすく子連れファミリーにもおすすめです。
アクセス・電車での行き方


電車でのアクセスと最寄り3駅の案内



祭り期間中は周辺道路が大きく規制されるため、電車でのアクセスが絶対におすすめです。川越エリアは3つの駅から徒歩でアクセスできます。
- JR川越線・東武東上線「川越駅」:東口から徒歩約10〜15分で会場エリアへ
- 西武新宿線「本川越駅」:改札を出てすぐお祭りエリアに直結(最も近い)
- 東武東上線「川越市駅」:徒歩約8〜10分で中心街へ
※帰りの時間帯(20時〜22時)は「本川越駅」「川越駅」の改札口が非常に混雑します。あらかじめICカード(ICOCA/Suica等)に十分チャージを済ませておきましょう。
駐車場情報と交通規制


車で行くなら必須!パーク&ライド活用法



川越まつり期間中は、川越駅・本川越駅・蔵の街周辺の広いエリアで広大な車両通行止め(交通規制)が実施されます。
車で行くなら「パーク&ライド」が必須!
会場周辺の臨時駐車場(川越小学校・初雁中学校など)は早朝から大渋滞となり、周辺の国道16号や254号は動きません。車でアクセスしたい場合は、「パーク&ライド」を活用しましょう。
- おすすめのパーク&ライド例:東武東上線の1〜2駅離れた駅(ふじみ野駅や鶴ヶ島駅など)、または西武新宿線の沿線駅近くのコインパーキングに車を停め、電車で本川越駅・川越駅へ向かう。
この方法を使えば、交通規制の渋滞に巻き込まれずにスムーズに会場へアクセスできます。
初めて行く人のための服装・持ち物・屋台情報


夜の防寒対策もバッチリ!準備リスト



川越まつりの屋台(露店)出店情報
蔵の街エリアや本川越駅周辺を中心に、毎年膨大な数の屋台(露店)が出店します。営業時間は10:00頃〜21:00頃まで。小江戸名物のサツマイモを使った限定スイーツやB級グルメなど、食べ歩きも川越まつりの大きな魅力です。
準備・持ち物チェックリスト
- 歩きやすいスニーカー:石畳や人混みの中を長距離歩くため、履き慣れた靴が必須です。
- 防寒着(羽織れる上着):10月中旬の川越は夜間一気に冷え込みます。薄手のジャケットやパーカーを用意しましょう。
- 小銭・現金:屋台では電子マネーが使えない店舗も多いため、100円玉や1,000円札を十分準備しておくと安心です。
- 防犯・貴重品管理バッグ:大混雑するため、リュックは前に抱えるか斜めがけバッグを利用しましょう。
まとめ:【2026】川越まつりの日程・見どころガイド



川越まつりは、小江戸の情緒あふれる街並みと迫力満点の山車行事が融合した、秋に関東を訪れるなら絶対に外せないお祭りです。
名物の「曳っかわせ」をどこで観るかあらかじめ計画し、電車アクセスやパーク&ライドをうまく活用して、2026年の川越まつりを思い切り楽しみましょう!
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